北海道 特殊清掃.ASIA の久保田です。

明日明後日とお休みをいただきましたので、ブログを書いていきます。

※ご依頼いただいている案件はあったのですが、廃棄業者さんの予約や雪の状況などの兼ね合いもあり、スケジュールが後日となり空いてしまいました。

ブログの下書きを失敗、、、

実は、さきほどブログの下書きを失敗してしまいました。

ここ数年は、スマートフォンでブログを打っているのですが、今回で3回目です。

数時間かけて書いていたのですが、タッチミスにより絶望の結末を迎えました。

※これはメンタルを立て直すために書いている愚痴のようなものなので、お見苦しくて恐縮ですが、どうかお見過ごしください。

携帯カイロ〜触媒部品を交換

さて、気を取り直して不屈の精神でブログを書いていきます。

運動不足の影響か、不摂生の影響か、昔はどちらかと言うと暑がりよりの体質だったのですが、ここ数年で体質が変化してとても寒がりになってきました。

その影響もあり、10年以上前に購入してからあまり使っていなかった携帯カイロを引っ張り出してきました。

現在では鉄粉の酸化熱を利用した使い捨てカイロが主流?のような気がしますが、昔からあるとは信じられないくらい画期的な原理を利用しているのが、この携帯カイロです。

ハクキンカイロやベンジンカイロとも言われており、燃料となるベンジンを酸化分解する際の熱を利用しています。

使い捨てカイロに比べて高温になり、尚且つ長時間にわたって発熱するという特徴があります。

久しぶりに使用してみると、なんだか温まりが弱い•••

寿命を迎えている触媒パーツ

↑調べてみると、こちらの触媒部品が寿命を迎えているようでした。

70〜90回に1回くらい?の頻度で交換が推奨されているようですが、購入から10年以上経って初めての交換です汗

新しい触媒パーツ

古い触媒パーツは見た目にもスカスカとしている印象でしたが、新しいものは目が詰まっている感じがします。

交換前は本体カバーが無くても触れるほどぬるかったのですが、触媒部品の交換後は触れられないほどのアツアツ感が戻りました。

以前のブログでも触れたことがありますが、プラチナは体積の100倍以上の酸素を吸着するという特徴があり、自動車の排気ガスの触媒としても使われています。

携帯カイロにつきましても、素材の一部にプラチナが使用されており、そのプラチナが触媒として作用することで酸化分解を促しています。

触媒なのでプラチナ自体は無くならない筈ですが、それを付着させている繊維が少しずつ分解されてしまうんですかね?

近年の貴金属相場の高騰という影響を受けているのか、当時は数百円ほどだった触媒パーツが1000円オーバーでした泣

一酸化炭素中毒にならない?

携帯カイロは、可燃性のベンジンなどを使用することに加え、はじめに火をつけて使用するので、一酸化炭素中毒が心配になりませんか?

結論から言うと、一酸化炭素中毒になる心配はありません

使用中は触媒部分の一部がタバコのように赤くなるので火がついているようにも見えるのですが、火が出る燃焼とは少し異なる反応のようです。

燃料となるベンジンをプラチナが触媒となり、炭酸ガスと水に分解しているので人体には無害です。

携帯カイロについて調べてみると、1923年に日本で発祥したものだそうです。

燃料こそ必要なものの、繰り返し使用する事が可能、高温の発熱、24時間以上にもわたる持続力など、100年以上が経った現在でも愛される大発明です。

触媒反応は消臭にも活用

触媒反応は色々な分野で活用されていますが、光触媒など、弊社とも関わりのある消臭の分野でも使用されています。

↑写真が見当たらなかったので光触媒を吹き付けるのと似た作業風景の写真です。

専用の光触媒コーティングを行うことで、コーティング表面に日光や照明などが当たることで強力な酸化反応が起こり、有害物質などニオイの原因となるものを分解します。

理論上はコーティングがある限り半永久的に効果が期待できますが、実際には施工面の材質や使用環境などに大きく左右されます。

弊社でも、孤独死現場や灯油漏洩の現場など、数年前から実際に様々な現場で光触媒を使用しています。

人体に害が無いということもあり、かなり広い条件で使用できるのが良いところだと思います。

↑こちらは触媒反応が肝となる自社調合の薬剤による施工風景です。

孤独死現場で例えると、ご遺体が腐敗することにより、アミン類や揮発性脂肪酸など、強い腐敗臭の原因物質が生成されますが、それらを根本的に分解する際に重宝しています。

原理的にはニオイの原因となる殆どの物質を破壊することができるのですが、実際には現場ごとに状況が異なり、施工時間などもまちまちなので、まだまだ試行錯誤中です。

終わりに

本日は消臭にも使われる触媒反応について少し書いてみましたが、見返してみるとカイロの話が殆どでした汗

今シーズンは様々な地域で大雪の影響もあり、春先の孤独死も増えてしまうのではないか?と懸念しております。

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